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ミドリナール団粒緑化工法

ミドリナール団粒緑化工法は、道路建設工事により発生する伐根・伐採木・すきとり表土・発生土を吹付基盤材として有効利用する、リサイクル型緑化工法です。

木質チップが発生しない場合には、土(発生土)だけの施工も可能です。

◆ミドリナール団粒緑化工法の特長

【リサイクル性能】

現場で発生した伐根・伐採木などの建設副産物を生育基盤として活用。土とチップの混合割合は、チップ30~70%まで可能。

 

【初期養分保持性能】

チップが微生物により分解される際、多くの窒素が消費され生育障害が起こります。これによる窒素飢餓を抑制するため、菌根菌等の投入により窒素固定を促します。

 

【養分の永続性能】

土中に生息している微生物は、常に有機物を分解し植物に必要な養分を供給しています。チップ混合割合を最大70%までとし、植物生育基盤に必要な養分を確保します。

 

【物理的優位性能(耐久性・生育環境)】

団粒剤の投入により、生育基盤を単粒構造→団粒構造にします。団粒構造は大小の空隙を確保し、侵食しにくい植物に良好な生育環境を造成します。

◆団粒構造とは?

◆ミドリナール団粒緑化工法の施工方法

ミドリナール団粒緑化工法は、車載式大型客土吹付機での施工となり、場内にプラントヤードを確保する必要がありません。

現場の進捗状況に合わせ、各所への迅速な対応が可能です。

◆ミドリナール団粒緑化工法の施工実績

自己復元緑化工法

自己復元緑化工法は、外部から緑化植物や生育基盤材を持ち込まず、現地固有の表土を最大限利用した緑化工法です。

国立公園、国定公園内など自然環境が豊かで、生態系保全レベルが非常に高い地域において最も有効です。

◆自己復元緑化工法の特長

【持ち込まない】

現場表土の埋土種子,その地に生息する固有の土壌菌等の微生物,現地発生土を利用し、他から持ち込むことなく現地固有の表土を最大限利用します。

 

【侵食しにくい生育基盤】

団粒剤を混合し基盤材を団粒させることにより、雨水・融雪水等に侵食されない団粒構造の生育基盤を造成します。

 

【周辺環境との調和・復元】

他から種子・微生物・基盤材を持ち込まないことにより、その地にあった植物群落が再現されます。また、安定した団粒構造の生育基盤も、生態復元を助けます。

◆自己復元緑化工法の施工実績

テクソル・グリーン工法

テクソル・グリーン工法は、表土の性質や構造に近い高次の団粒構造をを有する生育基盤を造成し、さらに、連続繊維をランダムに混入することにより生育基盤を補強した緑化工法です。

土砂から硬岩までの広範囲な条件に適用され、緑化困難とされる場所(特殊土壌地・荒廃した裸地斜面等)への表土復元などにも成果をあげています。

◆テクソル・グリーン工法の施工実績

その他法面緑化工法

その他にも、従来工法・リサイクル型緑化を行っています。

加盟団体(のり面緑化関連)

◆自己復元緑化工法協会 ◆NPO風土工学デザイン研究所 ◆MNリサイクル緑化工法協会